はい、カミラです!
今回は2018年度ダイヤモンド特典Sサイズの家「妖精の家」についてです。
そしてこの度、M土地にもSサイズの家が建てられるようになりましたね。
どんな風になるんでしょう?!それも体験しながら紹介したいと思います。
【とびだす絵本の家】
ようせいの家の基本バリエーション「とびだす絵本の家」。
まるでおとぎ話のように可愛らしくてファンタジーな家です。
アプローチと柵。
M土地にも建てられるという都合で、それぞれに合ったものを作る必要があるようです。
設置。家が小さいからアプローチが長めですね!
庭の飾りは、どうやらSサイズと兼用。何もない部分が広い!w
家の後ろも、ちゃんと作り込まれてるなあ。
この家よく見ると、紙でできてる!?
この通り、生け垣もペラッペラ。
では、家の中に入ってみます。
入ると、目の前はテラスのようになっています。
外観は紙でしたが、内装はしっかりしています!美しいダマスク柄の壁紙。
テラスは結構せり出してますね。
今度は下から。テラスは結構高いですね。さながら二階席。
そしてこの家の特徴のひとつ、シチュエーション。
まるで劇場ステージの背景のようです!
この、ガラスの向こう。結構奥行きあります!
そして草木は、安定のペーパークラフト。
絵本の世界を堪能したところで、次に行きます。
【不思議な図書館の家】
ようせいの家のバリエーションその1、「不思議な図書館の家」。
本が積み上げられたような家です。
高級そうな絨毯アプローチと、不思議な本が浮かぶ柵。
裏側は本棚!
また、バリエーションをライトアップにしていますが、かなりこぢんまりとしています。
それでは中へ。
繊細な装飾が美しい、豪華な雰囲気の図書館。天井は、満天の星空です。
重厚感のある、しっかりした扉。それと、側面の壁は、一面本棚になっています。
テラス側面。上は絨毯が敷いてありますが、下は石畳みの床なんですね。
下から。たくさんの本と夜空に、なんだか歴史を感じます…。
図書館といったら、やっぱりコレですね!
ガラスの向こうも、たくさんの本棚。
上の方を見上げると、結構天井高い!
上の方まで本棚が続いています。
本棚に圧倒されたところで次の家へ。
【忘れられた森の家】
ようせいの家のバリエーションその2「忘れられた森の家」。
森にひっそりと佇む、謎の入り口。
アプローチと柵を見る限り、かつては誰かがお手入れしていたようです。
今は、草木が生い茂って…。
でも、装飾の範囲はS土地用。森感出すなら、庭具配置の工夫が必要です。
では中へ入ってみます。
古びた石でできた建物。地下なのに、外の風景が…?
鉄柵の扉と石の壁。
植物が生い茂っており、打ち捨てられて長い時間が経過したのだと、わかります。
全体的に、色味の少ない石造りの建造物。
天井にもツタが。遺跡感ありますね。
地下に入ったはずが、何故か空の見える風景。何処と繋がっているのか不思議…。
大きなクリスタルと、その横でスヤスヤと眠るスライム。
あのクリスタルが何なのかは分かりませんが、きっと癒しのチカラでもあるんでしょうね!
ところで、この忘れられた森の家。カラーリングを「黒」にすると、一切の彩度が失われます!
でも、シチュエーションは鮮やかなまま。
まるで次元の狭間に、取り残された気分です…。
さて、家のバリエーションは3種類ですが、シチュエーションは4種類あります。
4つめは夜の星空の背景です。
オーロラが輝く美しい星空です。どこまでも遠くまで、続いていそう…。
いかがでしたか?
ダイヤモンド特典だけあって、流石のクオリティ!
最後までお読みいただきありがとうございました!皆さんも素敵なハウジングライフを!
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